【 アオイ化学工業(株) 】  < コンマット ・ ダウエルバー >   コンマットダウエルバー&VPキャップ

〜 コンクリート養生マット 〜
コンマット
水養生・保温兼用1号,2号,2号-A 保温養生用3号

コンクリート養生マット「コンマット」 
< 構成 >
 一般に言う養生とは、御存知の通りコンクリートの望ましい性状を引き出す為に、セメント質の水和期間中にコンクリートが必要とする充分な含水量と適温を維持するためのプロセスです。
 コンクリート中の混合水によって行われる水和に必要な含水量と適温を維持するためにコンマットにより次の方法が行われています。
  1. マット養生
    ウレタンフォーム発泡体及び繊維製不織布等マット状に加工したものを被覆し、マット自体の保水性と保温性を効果的に利用する。(コンマット1号、2号又は2号-A)
  2. 被膜・マット養生
    1.の特長を最大限利用する方法、初期ヘアークラック防止に被膜養生(ハードコートCL-E)を行い後期において保水、保温養生にコンマットを利用する。
  3. 表面硬化層形成養生
    シリカ系化合物(ハードコートクィック)を散布することで表面硬化を早め、ヘアークラックの防止とマット養生への移行を早め、より養生効果を高める方法。コンマットは永年の実績を誇るコンクリート養生マットです。
< 特徴 >

  • 望ましい強度を引き出すためにセメントの水和に必要な水分を長時間にわたって保持します
  • コンクリート内部の温度を適温に維持できます
  • 耐薬品性であり、特にセメントのアルカリ性に対し抵抗力があります
  • コンクリート面を汚染したり、損傷したりしません
  • 施工が簡単で資材が経済的です
  • 反復使用に耐えます
  • 直射日光に対し耐老化性であります
  • 輸送叉は保管に便利です
< 使用方法 >

  • コンマットを敷くタイミング
    初期養生(被膜養生剤:AOIハードコート)に引続きコンマットを敷きます。タイミングは、コンクリート表面がマットで荒さない硬さになった時期に、コンクリート表面をすき間なくコンマットで覆って完全に湿潤状態になるように散水します。



〜 コンクリート構造物用継手 〜
ダウエルバー(スリップバー) & VPキャップ

ダウエルバー
▲ダウエルバー設置状況
< 構成 >
共同溝、コンクリート擁壁、ボックスカルバート、コンクリート法面等コンクリート構造物の継手には、温度の季節的変動による伸縮、コンクリートの硬化収縮及び不等沈下等の影響を考慮したり、荷重伝達により生じるコンクリート版の縁部を補強する等の目的でダウエルバー(スリップバー)が使用されています。当社では、ダウエルバー(スリップバー)は勿論、滑動補助具として使用されるキャップ(塩ビVPキャップ、プラスチック円筒キャップ)も用意しております。
< 特徴 >
コンクリート構造物の膨張収縮目地部に、補強用と不等沈下を防止する事を目的として挿入される鉄筋で、丸鋼と異形棒鋼があります。材質、規格は丸鋼がJIS G 3101 SS400,JIS G 3112 SR235を異形棒鋼が、JIS G 3112 SD295A・345を標準とし、両端を膨張収縮に支障の無いように切断した物です。 丸鋼を使用したスリップバーは、コンクリートの動きに対して、円滑な追従をする様バーの半分に滑動剤を塗布して収縮目地に使用されますが、更にバーの半分にVPキャップを被せて膨張目地に使用するタイプが一般的です。膨張目地にはVPキャップの代わりに先端にキャップ(膨張筒)を被せて使用する事もできます。 異形棒鋼を使用したダウエルバー(スリップバー)は、必ずバーの半分にVPキャップを被せて使用しますが、予めバーとVPキャップの間に弾性シール材(ユニボンド)を充填したセットもあります。
膨張目地、収縮目地共に直径φ16〜48mm程度で長さ500〜1500mmの物が一般的です。

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